フードの選び方
犬は人間と違って、自分でフードを選べません。
さて、あなたは普段どんな基準でドッグフードを選んでいますか?
「テレビのCMで見たから」「100%天然素材・完全無添加って書いてあるから」
「トップブリーダーが推奨って書いてあるし・・・」
本当に今お使いのドッグフード、安心ですか?
ペットフード公正取引協議会では、原材料を多い順に合計80%まで表示すればよいとされています。
また、添加物を原材料として表示する義務がありません。
残り20%には一体どんなものが含まれているのでしょうか。
代表的なのがいわゆる「4D」と呼ばれている肉。
「4D」とはDead(死んだ動物の肉)、Dying(死にかけていた動物の肉)
Diseased(病気の動物の肉)、Disabled(身体の一部に障害のある動物の肉)。
道路で車に轢かれている犬や猫を良く見ますが、
その「車に轢かれた犬」の肉もドッグフードに含まれているという事実をご存知でしょうか?
動物の内臓(肺、肝臓、腎臓、胃、血液)、羽や足先、糞尿までもが含まれている粗悪品もあります。
人間には使用不可とされている「BHA(発ガン性があると認められた化学物質)」や
「エトキシン(カイガラムシ駆除剤、除草剤等にも使用されている効酸化作用をもつ物質)」を保存料として使用している場合もあります。
エトキシンはアメリカがベトナム戦争のときに使った枯葉剤としも有名です。
また、原材料段階で添加物を使用すれば(キャリーオーバー)フードメーカーは製造段階では一切添加物を使用しないので
「100%天然素材、完全無添加」と表示できるワケです。
あなたの愛犬が今食べているドッグフードには
「AAFCOの基準を満たしている」や「AAFCO承認」「AAFCO認定」等の表示がありますか?
「AAFCO」とは米国飼料検査官協会のことです。
もちろんこの基準をクリアしているフードはとても安全だと言えます。
しかし、「AAFCO」は基準を提示しているだけで、この団体がフードを認定したり、承認するようなことはありません。
言ってみれば、フード会社が勝手に「認定を受けた」といっているだけなのです。
フード会社が独自の判断で「AAFCO」基準をクリアしていると謳っているのです。
あなたは、愛犬のご飯にお金を掛けるのはイヤですか?
「なんで犬の為にこんなに金を掛けなくてはいけないんだ」と思いますか?
犬はあなたと一緒に暮らし始めた時点で、あなたのパートナーです。
犬は一生をあなたに捧げるのです。
犬は自分でフードを選べません。
あなたが、愛犬にとって最良のフード選択をしてあげた下さい。
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